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俺節 【2幕後半 あらすじネタバレ】 [∞舞台]


俺節



テレサと別れたコージは

麻のスーツに身を包み

訛りを封印して

歌のレッスンに励んでいた



ここでも

『引越しをするなら教えてよ』

サビ部分を歌ってる。

マイクを通しているとはいえ

ヤスの声量の豊かさにほれぼれ♡


たいていの歌に

♪ きーん

♪ じゃらーん

等、ほんの、ごくごく少しのガイド音があってから

ヤスが発声するんだけど

ぽん!と一音目から正確に音を当てていて

しかも歌の世界観に合った声なのは

お見事!!と言うのみ


演歌歌手を目指してる人って

これくらいは歌えるんだろうなぁ



レッスンはデビューのためとはいえ、

それはデュエット相手の

寺泊行代の踏み台になるためにすぎなかった


踏んづけられるのはいつものことだべ。

それでも行く道行くしかねぇって気持ちです


行代はデュエットデビューに不満だったが

コージの、デビューへの熱意に刺激を受け

本気を出す決心をした


コージと行代は

引越し会社のCMソングを歌うことになり

社長との宴席に招かれた。

そこでコージは

行代がヘアヌード写真集を出すことを知る




社長が会社を築き上げた一因として

公団住宅への引越しを話すんだけど。

エレベーターの無いこと、

入居するのは新婚さんばかり、

胴丸桐箪笥をかついで階段を上がった、と。

これ、当時の住宅事情ですね


私、公団に住んだことはないけど

胴丸桐箪笥は嫁入り道具で持ってきました。

今も現役です、

取っ手はヤスくん団扇が差してあるけどね(笑)




それがやりたいことなら何にも言わねぇ。

(あんな曲、売れないよ)

じゃあ また次の曲、頑張りましょう!

でいいじゃないですか


マネージャーは好きだからこそ

行代の、

売れたいという願いを叶えたかったのだ


だがそれもコージのまっすぐな気持ちで

消えてしまった




その頃、

オキナワは北野家の座敷牢にいた。

長柄ほうき1本与えられ

自然とそれをギター代わりにして

歌を作っていた


北野「お前は歌を作る人間だ」

「まずは曲を完成させろ」



デビューの話の無くなったコージが

みれん横丁に戻ったところに

北野がオキナワの作った曲を持ってきた


頑なに楽譜をみるのを拒むコージに

「こっちはもう吐いたゲロだ。

今さら飲み込めねぇからな」と言うオキナワ



このセリフは映画『破門』で聞いたことが

あるよーな。。。。。




デビューは無くなったが

予定されていたイベントで

売れっ子グループの前座としてソロで

千昌夫『星影のワルツ』を歌うコージ


あがり症と緊張で歌えなかったのを

テレサは聞いていた。

強制送還の飛行機までの時間、

コージの歌を聞きに来たのだった


二人の思い出の歌『北国の春』を

アカペラで歌いだしたテレサに促され

コージは『星影のワルツ』を歌いあげた


降り出した雨の中、今度は

オキナワのギターを借り

一人でしょわせてくれ」と

『俺節』を歌いだした


最後のワンフレーズのところで

テレサは飛行場へ向かう時間になり

声に出さず「またね」と言い置いて

去っていった


みれん横丁に戻ったコージとオキナワ

二人ともとってもいい顔して

仲間といるよ




テレサが『北国の春』を歌うあたりで

私は毎回めちゃくちゃ泣いてる


それでも

最後にコージがオキナワとともに

みれん横丁の仲間と笑っているのを見ると

何とも言えない満足感に包まれます



カテコで

緞帳を持ち上げるかのように出てきたリ

手話で「ありがとう」と言ったり。

とてもいい表情のヤスで終われて

幸せです♡

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